除雪の担い手

昨今、除雪作業のオペレータ確保が深刻な問題となっている。
建設業というと3K(きつい、きたない、危険)のイメージが強く、また公共事業が伸び悩んでいる。
そのため、若い人が集まらないらしい。
(新3Kの時代に入るんだけどなぁ^_^)
(給与が高い、休暇が取れる、希望が持てる)

現在、除雪作業を担っているのは50~60代が中心であるため、高齢化により担い手が不足し、除雪を請け負えなくなる業者が増加している。
このままでは、住民の生活や活動に欠くことのできない道路の除雪が適時にできなくなる。所によっては、通勤時間帯までに道路上の雪は残されたままに…

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  出典:福井県HP (道路の維持管理)

そうなると、無理に道路を走行しようとして車がスタックすることが増える。
そして、大渋滞を引き起こす!

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       出典:某サイト

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    スタックした大型トラックが
    道を塞ぐことも…
     出典:某サイト

少子高齢化の時代に突入している今、今後情勢が上向くことは考えにくい。

では、どうしたらいいのか?

除雪作業を行うオペレータをどのようにして確保するのか。これまでも時間当たり単価を大幅に見直し、単価アップはされていると聞くが…。

でも高齢化が進むとともに、体力的に限界が生じており、除雪する日が連続するとローテーション的に厳しい!連日の除雪は絶対無理だ~!思い通り休みも取れないし…

ならば、建設業者だけに頼らず、除雪機械を操作するオペレータを一般の民間企業や公務員から募って、養成してはどうか。
○勤務条件、待遇:
・21:00~翌3:00 睡眠
・3:30頃 除雪出動
・6:30頃 帰還
・除雪明けは休み
  (特別休暇取得、有給休暇には含めない)
・時給制による一時所得(所得税免除)

○除雪に協力した社員が勤務する
 会社への特典
・法人税等の軽減
・除雪機械の免許取得費用の全額補助
  (県または市から支給)

公助から公助プラス共助・互助へ。
このような取り組みをしなければ、積雪があっても、いずれ道路は除雪されなくなる!
雪が融けるまで待つ時代に… 

時が経てば、雪は融けるんですけどね^_^
でも、そんな悠長なことは言ってられないですけどね(^_^;)


 

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by naoharu326 | 2017-01-30 18:39 | Comments(0)