2017年 05月 01日
穴ぼこ
さらに成長しそう!?
まだ浅い方かな!?
これは末期症状!!
アスファルト舗装の破損形状・深さなどによっては、タイヤパンクやバイク転倒など大きな事故につながることも…
夜間や雪道だと、その「穴ぼこ」を通り過ぎるまで気づかないこともあって、衝撃で「あっ!」となることも…(^_^;)
農耕車も通り、道路汚損で「穴ぼこ」
が分かりにくい!?
日頃から、道路管理者がパトロールしているが、職業柄、危険が予想されるものは電話で一報を入れている。
「穴ぼこ」症候群
まだ大丈夫かな!?
今ではICT活用の波もあり、一般の通行者が「穴ぼこ」をスマホで撮影してWEB上に登録する。
その情報を道路管理者や維持修繕対応の業者など関係者で共有し、速やかに対応(修繕)している自治体もあると聞く。
応急処置完了!
亀甲状のひび割れがあり、舗装全部
やり直さないと…
便利な世の中になったものである。
全国に広がるといいねぇ。
#「穴ぼこ」: ポットホール
(舗装表面にできた穴)
by naoharu326
| 2017-05-01 22:23