コンクリート コンプリート!

セメント

粗い・細かい骨材(砂利)
そして、水。
性質を改善する混和剤も入れて
練り混ぜると……
生コンクリートの
出来上がり!

生コンの製造工場を出て
現場へ、
ミキサー車で運ぶ。

待っていたのは
橋桁を支える 橋脚の箱。

型枠の中には
鉄筋が組まれていて
生コンが流し込まれるのを
待っていたのだ。

その日の気温は
28度。
25度を超えているので
(練り混ぜから)
1.5時間以内に
打込みを終えなければならない。
生コンが固まり始めてからでは
もう遅い!

生コンを打込む(流し込む)と
バイブレーターで
十分に
締め固める。

熱くなってきた。
水和反応で熱が生じて
コンクリート内部の温度が
上昇する。
このままにしておくと
ひび割れが発生する。

だから、養生!
これが大事。
適正な温度管理と湿潤状態を保つことが
強いコンクリートになる秘訣だ!
これをしくじると
子供のまま、
大人に成長することなく
強度不足になる!

養生がうまくいくと
4週間後には
大人の
コンクリートとして 完成(コンプリート)!

橋桁をしっかり支える
力強い橋脚に
変身する! 

コンクリートって
凄いね!!

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  掲載写真は道路・鉄道を跨ぐ高架橋

コンクリートは
的確なメンテナンスをしないと
50年くらいで
老いぼれる!

でも、
予防的修繕を行い
こまめに 修繕・補強してやると、
100年は持ちこたえる!

こうしたインフラの長寿命化には
点検・診断(診察・人間ドック)など
戦略的な維持管理が
求められる!!

インフラ整備だけでなく
インフラの保全も
とても重要だ!!








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Commented at 2016-11-02 21:47
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2016-11-03 14:49
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by naoharu326 | 2016-11-02 20:29 | Comments(2)